nem(ネム)とその将来性 それでも日本人にナゼか人気の高い仮想通貨銘柄

nem(ネム)のスペック・特徴

正式名称:New Economy Movement
通貨単位:XEM(ゼム)

運営母体 NEM財団
発足時期 2015年3月31日
総発行枚数 約90億枚(単位:XEM)
送金能力 約3,000~4,000件/秒(カタパルト実装)
アルゴリズム POL
公式ウォレット Nano Wallet
注目ポイント ハーベスト
nem公式HP https://nem.io/
nem公式ツイッター https://twitter.com/nemofficial

仮想通貨交換みなし業者(現在は仮想通貨交換業者登録済)だった国内最大手の一つ、コインチェック。

2018年1月26日未明、大量のXEMが奪われた過去最大のハッキング事件が、上半期から続く悪夢ともいえる一連の暴落のきっかけとなりました。

 

そんなnemについて今さら語るの・・?

そうですとも何を隠そう僕もホルダーの端くれであります以上、多少のポジショントークは挟ませて頂きます(笑)。

 

ちなみにこれまでのnemの歩み

文字が細かすぎて良くわからないですね。

大丈夫、ポイントはそこじゃありませんので・・。

大体のイメージでつかんでもらえたらいいと思います。

ざっくりステージを分けてみると

ステージ1:2016年7月~2017年4月

価格レンジ:1Xem=¥0.5~¥2

ずーっと横ばい状態が約1年間続きました。

といっても単位が小さいだけで最大で4倍に成長しています。

この時点ではまだ何とも言えません。

ステージ2:2017年5月~2017年11月

価格レンジ:1Xem=¥6~¥38

ようやく動きが出てきました。

市場での売買に反応しだしている感じで、確実に底値が上がっているのがわかります。

ステージ3:2017年12月

価格レンジ:1Xem=¥27~¥244

さぁ、バブルの到来!!

ビットコインを始め日本国内での認知があがって、億り人を夢見る人達がぞろぞろと市場に参入し、期待が実勢を大きく上回った時です。

当然実力以上に買われまくっています(他の仮想通貨全般も同様)。

ステージ4:2014年

価格レンジ:1Xem=¥21~¥215

コインチェック、とんでもない事を仕出かしてくれました。

悪いのはハッカー!!

という声はあるし、その通りです。

しかしながらそんな輩が居るコトを承知で、この規模で非常にセキュリティーがお粗末だった事が全ての原因なのです。

nemの顔に泥を塗られ、暗い影を落とす結果となりました。

ただこの通貨が悪い訳ではありません、むしろ技術的なスペックは他の暗号通貨と比較しても見劣りしないどころか、優れた点が多々あるのです!!

それまでの浮かれムードから一転、地獄絵図が展開されました。

ステージ5:2017年4月~7月現在

価格レンジ:1Xem=¥15~¥48

そこから現在、仮想通貨全体の熱が下がると同時に、価格も少しづつ下落が続いてかつての盛況感は途絶えてしまいました。

ただ、市場に底打ち感が漂ってきている事、大手の参入が見込まれている事、やっぱり暗号通貨自体のシステムが優れている事などから、再び上げ基調に戻っていくのではという見方が強まっています。

 

もっと知りたいnemの魅力

ハッキングにより一気にねを下げてしまったnemですが、依然日本人のホルダーが多く、独自のコミュニティーも出来上がっております。

そんなnemの魅力は・・?

 

技術面

技術面においてはなんといっても “カタパルト”。

スペックにもあるように、基軸通貨の3強ブランドの一角、銀行の国際送金を思いきり意識した、あのリップルですら足元にも及ばない決済スピードがとてつもない点です。

どのくらい凄いのかというと、クレジットカード最大手のVISAと同程度の能力と思って頂ければ・・・。

 

またmijinと呼ばれる民間企業やグループ向けのブロックチェーン技術をZaifと共同開発を進めていたりというご縁も親近感を抱かせるのかも知れません。

※Zaifは会社を取引所と開発部門の分社化を発表し、今後はテックビューロ及びテックビューロHLDSの2社体制下で運営

 

ハーベスト(収穫)はまさにネムりながら育てるの

ビットコインなどで ”マイニング” という言葉を耳にされたコトはありますか?

これは仮想世界の中で、特定の仮想通貨を採掘して増やす事なんですが、電気代などのコストもかかる上、専用の高性能PCやサーバーが必要になるので、我々一般人には不向きですし、下手すりゃ赤字コイてしまいます。

でもnemはな~んもしなくていいのです。

以下の

  • 自分専用のナノウォレットを持つ(作る)
  • ナノウォレット内に10,006Xem(ゼム)以上保管する
  • ナノウォレット内の設定を “ハーベスト” にする

をやりさえすれば。

そういう意味でも価格的に低め横ばいの時は安く仕込むねらい目になります。

※ハーベスト設定の詳細は別記事でご紹介いたします。

 

コミュニティ―の広がり

仮想通貨の認知自体は、事件化すればするほど高まります。

でも市場で使える ”真の市民権を得る” という意味では、ビットコインがビックカメラで使えるコトくらいで、日本はまだまだ遅れているのが実情。

そんな中、時価総額ランキングではまだまだ低いはずのnemにはnember(メンバーを文字って)と呼ばれるコミュニティーがあり、頻繁に催し物が展開されたりします。

またnem barと呼ばれるバーもあるんですよ(東京渋谷ですが・・)。

 

nem barをチェック

ここで働くスタッフも募集していますので、興味のある方は内側からみてみるのも面白いかも・・。

 

残された謎

あの事件に巻き込まれてしまった藤崎マーケットのトキ氏のツイッターです。

お笑い芸人だから辛うじて笑いのテイストを入れた感じに仕立てていますが、本人、気が気じゃなかったと思います。

一時は本当に手持ちの現金に窮していたそうですよ。

先輩芸人のたむけんを信じてしまったばっかりに・・。

その後返却されたnem、彼はどうしたのでしょうか?

円に戻した?

それともガチホ?

知ってる人居たら教えて~!!

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