老後の生活資金が足りない時の知恵、とっておきの対処法?!

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老後資金が足りない!! どうしよう?!

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老後に必要な資金は約3,000万が相場といわれる根拠について、以前の記事

ゆとりある老後の為に必要なお金は?

で触れましたが、20~50代の男女3万人に対し行った実際の調査では貯蓄平均でおよそ600万円、50代に絞った場合でも約950万円と、老後資金の適正ラインを大幅に割り込んでいた事がわかりました(フィデリティ投信株式会社:2014年5月調査結果より)。

また驚く事にその50代のうち約3割が0円、つまり全く老後用の預貯金が無いという深刻な状況。

これらの方々には、路頭に迷う未来しかないのでしょうか?

・・・いいえ、条件付きですが答えはノーです。

 

不動産を老後の資金に

リバースモーゲージ

不動産を持っていれば何とかなるかも

「例え預金高が少なくとも、ウチには家がある」という方。

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あなたが居なくなった後、その家はどうなさるおつもりでしょうか?

お子様やお孫さまに残される予定の無い場合なら、その家や土地を担保に銀行などから老後資金の融資を受ける事が可能です(但し55~60歳以上である必要があります)。

この貸付制度の仕組みを ”リバースモーゲージ” といいます。

その土地・家などの評価額などをベースに、限度額が設定される訳ですが、ユニークなのはその返済方法。

一般的な借入のように、毎月返済していく事も出来れば、死亡時にその資産を売却することでの一括返済もOK!

お金を借りつつ、それまで住みなれた家での暮らしを継続出来るのがメリットです。

半面、金利・地価の変動の影響や、想定外の長生き(生活コストの負担増)など、デメリット面もあります。



 

 

民泊

近年では外国からの旅行者数も増加し、全国各地の宿泊施設が不足傾向にある事を背景に、”民泊(みんぱく)” が注目されています。

いわゆる一般のお宅や、賃貸のお部屋を滞在中の一定期間を旅行者に有料で貸すシステムですね。

まだまだ環境整備が必要な分野ですが、成長の伸びしろがあってリバースモーゲージより将来性が高いかも知れません。

神社、仏閣、城、など風光明媚な土地、アニメなどのポップカルチャー、お花見、着物、和食などなど様々な独自の文化が花開くこの日本。

今や世界中の人々から熱い注目の的となっています。

爆買いと呼ばれた消費一辺倒の旅行から、日本での非日常体験を重視するツアーへの需要に切り替わってきています。

足らないホテルの受け皿というだけではなく、”日本の家” を体験できる民泊需要も右肩上がり。

既に運営しているサイトで、「これなら楽しみながら資金も調達できるかも?!」と興味を持たれたら、是非チェックしてみてください。

提供者として、宿泊者(利用者)として両面での参加が可能な、非常に面白い取り組み・仕組みだと僕は思いますよ。

 

とにかくあなたの土地を知る事から

他にも良い対策法が出てきたら、都度公開していきますが、今始めるかどうかは別として、現在所有している家や土地に一体どのくらいの価値があるのか知っておく事は無駄じゃないと考えます。

ネット上でも簡単に不動産査定が出来ますよ(無料です)。

あなたの不動産はいくらで売れる?

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