伴侶の死後に変わる暮らし 気をつけないといけない事

スポンサードリンク

孤独死、独居老人の問題について、以前の記事でも書いてきましたが、以下サイトにてこのトピックに関する衝撃的なニュースに目が留まったので、ご紹介していきたいと思います。

ゴミ屋敷、汚部屋を生むセルフネグレクト

人生を共に歩んできた伴侶を失う事は、自らの半身をもがれる程、強烈な喪失感を伴う出来事です。

この傾向は男性に顕著にみられ、現に妻に先立たれたその後、残された夫の寿命は平均5年程度短縮することが判明しています(妻の場合は2年程度の寿命が短縮)。

※厚生労働省より引用

但し、これが離婚による別れの場合、夫は10年もの寿命が縮まり、未婚男性よりもさらに寿命が下回るという結果を見ても、いかにその出来事が大きなショックが与えるのかがわかります。

 

それでも伴侶を忍びながらされるなら本望?!

寿命が縮まるという事は極端な話、パートナーと一緒に居られない人生が、その人にとって価値がなく、生きていても無意味であると感じるからかも知れません。

これまで一緒になって喜びも悲しみも共有してきた相手が消えてしまうと、その感動は半減してしまうのでしょう。

もしかすると知らず知らずの間に、自らその命を縮めているのかも・・。

ただその時まで他人の協力を必要とせず、日々の生活を送れるのであれば、それは幸せなコトと言えるのではないでしょうか?

一方、これが認知症やうつに発展する事により、状況は一変してしまいます。

生きる意欲が無くなっていくという事は、その後の人生を放棄してしまう事となんら変わりはありません。

セルフネグレクトの様に、人間の尊厳すら失って日々の生活を送る日々を一体だれが望むでしょうか?

この様な状況に陥ってからでは、第三者からの発見、サポートなしで乗り切る事は極めて困難です。

手遅れになるその前に

  • (子供の居る人は)定期的なコンタクト
  • 適度な地域住民との交流
  • 突発的な状況を想定しての不要品整理と片付け

を進め、普段から自ら積極的に社会とつながる事が大切なのです。

 

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2017

コメントを残す