認知症とその特徴

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認知症の人とそうでない人の違いとは?!

2010年、厚生労働省の調べによると、65歳以上の高齢者の内、認知症患者は全体の15%と推計されています。(出典:「都市部における認知症有病率と生活機能障害への対応」平成22年 厚生労働省調べ)

またこの数値は85歳以上を対象とした場合25%にのぼり、社会全体の大きな問題となっています。

おなじ老後でも認知症患者として過ごす人生と、認知症と無縁で終える人生。

本人にも、それを支える家族にとっても、その差は天と地ほどにも違うものになる事は明白。

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「若い頃と比べて、なかなか人の名前が出てこなくなった」

「ついついうっかりが多くなった」

いわゆる年のせい(加齢)によるもので単純なモノ忘れなのか、認知症としての初期症状なのか、その違いを知る事はとても重要。

その典型的な例を一つ挙げてみましょう。

あなたは友人Aさんと、明日の13:00にとあるカフェの前で待ち合わせの上、ランチの約束をしました。

ケース1:明日の何時にカフェ前でランチへ行く約束をしたのか忘れてしまった=老化による物忘れ(自覚あり)

ケース2:ランチへ行く約束をした事自体を忘れてしまった=認知症による物忘れ(自覚なし)

ケース1は約束した事は覚えており、詳細部分を失念している状態ですが、ケース2は約束自体が記憶から抜け落ちてしまった状態となります。

モノ忘れは加齢が元で脳が退化・老化して現れる症状ですが、認知症のそれは、脳が何らかのトラブルを抱えている事を示唆していますので、ご家族の方が違和感を感じたらまず検査をしてみるのが良策でしょう。

 

では次に、認知症を抱える方々とどの様に接するべきか?

認知症の方とのコミュニケーション

で考えていきましょう!!

 

 

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