今からデビューって遅くない?! 後発組のあなたに仮想通貨の話をする訳②

仮想通貨は正直気になる・・でも怖い・・でも円だけで大丈夫?!という不安を抱え、今一歩が踏み出せないアナタへ

相当鈍感な方、全く興味のない方でも、仮想通貨に関するニュースや書籍がいやでも目に入ってくる・・・そんな状況になっています。

そして現在の金融システムを支える中心的な役割として、皆さんの財産を預かる銀行、この業界内では大きな再編の動き、人材の大量流出が巻き起こっているんです。

中の正確な実情はうかがい知れませんが、

今沈もうとしている船から逃げ出すネズミ

の様な状況に陥っているのかも知れません。

 

でもそれって何で?!

そのカギを仮想通貨が握っているとしたらどうしますか?

本当に世の中、変わっちゃうかも知れません。

でも、変わらないかも知れません。

 

その時、アナタはどうしますか?

大事な資産をどの様に保管(運用)していますか?

 

ビットコインの流れを見て、仮想通貨の辿る未来を連想してみよう

仮定、仮定の話だけでは前に進みません。

では仮想通貨の押しも押されぬ(あくまでも現時点では)基軸銘柄であるビットコイン、これが今の地位に至るまでどの様な運命を歩んできたのかを振り返ってみてみましょうね。

 

”何それ?何のコイン?!:仮想通貨=誰も知らない日陰者時代”

2013年代の話に遡ります。

日本国内においては、正に知る人ぞ知るビットコインで、こんな使えないモノにお金を出して買う奴ぁバカだとすら思われていた事でしょう。

年末あたりにようやく大きくブレイクしだしますが、それまでは価格も$70~120台を行き来するレベル。

それでも逆にこんな訳の分からんもんに1万円も出す気が知れん・・の時代。

仕込んでいた人は・・・?

 

”怪しさ満載:仮想通貨=絶対詐欺商品確定時代”

マウントゴックス事件

2014年3月7日、ビットコインの存在を一気に世の中へ広めてしまった大きな事件です。

発端はMt.Goxが受けたビットコインのハッキング。

消えてなくなったビットコインの枚数は75万枚!!

当時は115億円相当の被害額として衝撃が走りましたが、現時点のレートではナントおよそ5,500億円に相当します(2018年7月10日時点)

それも一気に資産が8倍以上に暴騰した後の事件だから、ホルダーはもうパニック状態に陥っていた事でしょう。

※これ以降、取引所などが倒産の憂き目に合う事を ”GOXする” という俗語が生まれてしまいました。

 

※本社前で訴える預金者

そして一旦値を戻すものの、

「仮想通貨やっちゃダメよん」(by 中国政府)

のひと言でさらに奈落の底へと沈んでしまいましたとさ。

・・・おしまい、おしまい・・・になっていたら現在はございません。

 

「やっぱ詐欺じゃん」と言っていた人が正しかった??

しかしこのハイリスクハイリターンな感じがプンプン漂う仮想通貨に興味を持つ人が増え始めるキッカケともなったのでした。

ちなみに

日本人は1,000人で全世界で130,000人の人が損害を被ったそう

 

”億り人マジか!!:仮想通貨=資産家へつながる夢の道時代 ”

世間を揺るがしたマウントゴックス事件も、保守的な多くの日本人は

”素性も知れない商品に引っかかったアホ”

くらいに受け止められ、現金が流通する市場にさしたる影響はありませんでした。

途中まではね・・・。

 

「兄さん!!」有名な仮想通貨取引所(みなし業者)CMのひとコマ

$1,000以上の高騰を見せ、その後元値の$100まで急降下したビットコインを ”終わった存在” と考える人が多かったのも事実。

でも仮想通貨の持つ便利な機能と本質に魅力と大きな可能性を感じる人が広がり始めるのです。

そしてビットコインはそこから約3年の月日を経て、不死鳥のごとく蘇ります。

以前よりもはるかに大きく羽ばたき、圧倒的な輝きを放ち始めるのです。

 

下の図をご覧ください。

あれだけ騒がれたマウントゴックス事件は①ですよ!!

宇宙からみた万里の長城クラスにしか見えません。

その後の②の山がいかに恐ろしいものであるか?!

バブルは後になってからでしか分からないのです。

これは仮想通貨の実態以上に、世界中の人が

”我も我も億万長者に!!”

と目の色を変えて群がった結果破裂したものです。

 

上チャートでも一目瞭然ですが、一旦$2,000までの地位を築いたビットコインがそこから更に20倍に膨れ上がっています。

アルトコインと呼ばれるその他の仮想通貨市場もそれにつられるように大暴騰した為、いきなり資産が億単位を超える通称 “億り人” が誕生し話題になりました。

ここまでは明るい未来を拓く夢の通貨くらいに思われていたんでしょう。

コインチェック事件

2018年1月26日、きっかけは仮想通貨取引所(みなし業者)最大手のコインチェック

※現在はマネックスグループが買収・運営

ここで未曾有の大量nemハッキング事件が起こりました。

盗まれたnemの枚数はナント5億2,300万枚。

当時は580億円相当の被害額としてその規模はGOXの比ではありませんが、暴落後の伸び悩みで、現時点レートで96億円に縮小しています(2018年7月10日時点)。

 

それよりもnemの対応策の発表に時間がかかった上、その間関係のない他通貨の取引も停止された為に、預け入れしている多くの利用者は、

コイツらこのまま倒産して、ドロンしよる!!

と恐怖のどん底に陥りました。

 

教訓】

  • 取引所は銀行と違って、利用者が守られていない場所である
  • 自分の資産は自分で守らないといけない

 

なかでも吉本のお笑いグループ、藤崎マーケットの哀愁満載のツイートに目を奪われました

 

一番可哀そうなのは、上記チャートのてっぺんで仮想通貨界に参入してきた人!!

超高値掴みなので、抜けるに抜けられない状態。

※これ以降、このタイミングで仮想通貨ホルダーになった人のコトを指して ”出川組” とか ”養分” などという残酷な俗語が生まれてしまいました。

 

”山あり谷ありの向こう側:仮想通貨=真価と進化時代”

ここまでのビットコインの軌跡を辿るとこんな感じ・・まさに波乱万丈です。

値を下げ続けた仮想通貨ですが、油断は出来ないものの、そろそろ底打ち感が漂い始めています。

各業界からの大手参入やら、全世界的にもう見過ごせない対象となってしまっているんですね。

仮想通貨はまだまだ不安定ではあるけれど、確実に未来の通貨の一翼は担うだろう。

もしかすると席巻してしまうかも知れない・・。

 

どういう形で、今現在のお金の様に流通していくのか?

どんな銘柄が生き残るのか?

そんな段階に来ているんじゃないかなぁ?

そう思えてなりません。

 

だから出川組、養分と言われて悲しまないでください。

逆にここで手放せば、損と敗北感だけが残ります。

あくまでも僕個人の考えですが、これらの紆余曲折は、仮想通貨が本当に身近な存在として生活に根付く為に起こるべくして起こった出来事だと思います。

正直あと2波乱くらいは覚悟しています。

でもその先に握りしめていた人達には、必ず光が射すと思います。

 

あと2~3年後にはガラッと変わるという予想も耳にします。

ビットコイン1枚当たりの価格は200万円? 500万円? 1,000万円? それともゴミ??

 

その為に勉強して、必要な知識をアップデートしておかなきゃですね。

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