仮想通貨はハードウェアウォレットで守れ コインチェック事件から学ぶ

芸能界にも広がった仮想通貨ブームとNEM(XEM)不正送金の被害者

※トキ氏ツイッターより引用

ラララライ♪でおなじみの吉本興業所属のお笑い芸人コンビ、藤崎マーケット。

分かりやすいネタで一世を風靡しましたが、現在は自らが作った”リズムネタ”に苦しめられ封印している模様(実力派で漫才は面白いですよ)。

 

ネットニュースでの取り上げられていましたが

仮想通貨NEMの流出 藤崎マーケットのトキが語る悲惨な現状

※Livedoorニュースより引用

ボケ担当のトキ氏、なんと全財産をNEMに、それもコインチェックに入れていたというのです。

上の画像のそれを知った後の抜け殻です。

リアルタイムで見たときは、僕も笑えませんでした。

一体いくら突っ込んでたんでしょう・・?

 

その後コインチェックからレートは低く、資産が目減りするもののハッキングに対する返金保証が発表され、相場もパニック状態から抜け出しました。

トキ氏もさぞや胸をなでおろしている事だろうと思っていたら・・、

※トキ氏ツイッターより引用

すみません、これは笑っちゃいました。

別のツイートでは仮想通貨を強く勧めたのはたむけんでお馴染み、先輩芸人のたむら氏(仮想通貨推しで有名ですね)。

「彼のせいで・・」という内容でしたが、これ自己責任です。

でも大丈夫、たむけんのネタでクスリとも笑った事ないですから、あなた方の方が数百倍面白い。

本業焼肉屋の”チャー”しか言ってない腰かけ芸人とは違います(すみません、思いのほかディスる形で・・)

 

こうなってしまえばむしろ芸人で良かった。

資産が目減りした分は絶対仕事で返ってくるはず・・・だって美味しいもん。

しくじり先生スペシャルや、ビットコイン等複数の仮想通貨を持っている松本人志氏MCのワイドナショーなど、旬のネタなので呼ばれたら数字にもつながりそう・・。

アメトークで仮想通貨芸人で、CCがらみの話題で散々叩かれてる出川さんと一緒に共演なんてシナリオ・・・テレビ側が許さんか・・・画的に最高なんですけどね・・。

「兄さんが・・兄さんが・・」

言うて・・。

 

かまいたちの様に仮想通貨をネタにして漫才すれば、絶対いいと思います。

この勢いでM-1獲れたら最高ですよ、夢広がるね~!!

転んでもタダで起きるな!!

被害者ならではの臨場感で笑いに変換してください

※ちなみに好きは好きですが、別段藤崎マーケット信者ではありません。

 

 

ハッキング(盗難や不正送金)リスクからほぼ100%安全に保有通貨を守る方法

さて、だいぶふざけた記事になっちゃいましたが、ここからは真面目に行かせて頂きます。

コインチェックに通貨を保有している多くの方々が、今回の大量のNEM不正送金を機に

”もう絶対にこんな目に遭いたくない”

と、自身で安全対策を取ろうという動きが活発化しています。

多くの資産が一瞬にして失われるという非常に残念な事件でしたが、これを機に否が応でも日本人の自衛意識が高まり、今後の被害を最小限化していく契機になると思っています。

様々な優れた機能を持つ仮想通貨は、実はデジタル上の記号でしかありません。

資産を管理する方法については幾つか存在しますが、それぞれの違いを知り、より確実にハッカーなどの外敵から”守る”ことを前提に、最善の方法を選択してください。

 

仮想通貨取引所(または交換所)内のウォレットのチェックポイント

安全性については率直に取引所によりけりです。 

理由はネットに接続されない状態で顧客資産を管理するコールドウォレットという方法、ホットウォレット、採用している技術方式などの違いがある為です。

一般的には ”取引所=不正を行わない” という前提で資産を預けていますが、2段階認証などのセキュリティに関しても、パスワードも全て握られている事を認識する必要があります。

悪意ある取引所にかかれば、意図的に全額抜き取ることはいとも簡単に出来るという事です。

 

通貨発行元などが提供している公式ウォレットの特徴

1. WEBウォレット(ブロックチェーン上)の場合

オンライン(WEB)上で通貨を保管する為、どこからでも手軽にログイン出来る反面、不正アクセスなどのリスクにも晒されるのが難点。

2. PCウォレットの場合

パソコンにダウンロードして通貨を保管する方法で、オフライン(インターネット接続しない状態)でも確認が可能な為、ハッキング等外部からの受けるリスクが低いのがメリット。

反面パソコン本体のウイルス感染、故障などで失ってしまうリスク(復旧方法など通貨によってバックアップ方法の有無が存在する)がある

3. ペーパーウォレット

別名コールドウォレット。

紙で保有通貨を保管する方法の為、不正送金やウイルスなど外界の影響を受けない事がメリット。

ネット上で盗まれるリスクがゼロ。

一方、安全保管に重点を置かれている為、入出金に手間取り売買トレードには不向きな点や、紙の変質(濡れ・破れ・かすれ)や紛失リスクが伴う。

 

ハードウォレット【レジャーナノS vs. トレザー】を安全に使う為に知っておこう

最大の強味はこの専用端末本体が鍵の役割を果たす為、端末の所有者しか通貨を動かす事が出来ない点です。

ネット上で盗まれるリスク=ゼロ

なのです。

仮に端末に不具合や故障が発生したとしても、設定されたパスコードでいつでも復旧が可能(復旧時に中の通貨はなくなりません)。

大切な財産を安全に長期保管する目的に一番向いています。

現時点であなたの資産を守る事の出来る最強のツールです。

 

唯一のデメリットは

  • ハードウェアウォレット自体の紛失
  • パスワード忘れ

の2点、いずれも自分自身の管理の問題のみです。

 

上記2つの保管方法と異なり、端末の購入費用がかかりますが、それで盗難リスクを払拭できるなら安心して投資に向き合えます。

 

現時点でいくつか種類が発売されていますが、信頼性が高く最もメジャーな製品は以下の2点。

 

Ledger Nano S【レジャーナノS】:製造元Ledger社(フランス)

解説に入る前に、この製品を良くご存知ない方からは

”封印シールがないから心配”

”本当に新品なの?”

という声が聞かれますが、メーカー公式コメントで「そんなシール自体、いくらでも偽造が可能」というのを理由に貼り付けを行っていません。

またこの端末は新品・中古に関係なく何度でも初期設定が出来るので、安全に資産を守る事が可能となっていますので、仮に中古品でも大丈夫。

但し正規品しかアプリ接続時に認識されない様プログラミングされている為、かならず【メーカー】または【正規代理店】で購入される方が良いでしょう。

日本語でのサポートが受けられる点もありがたいですね。

※昨今のセキュリティに関する問題意識の高まりで、品薄状態が今後も続く事が予想されますので、必要な方は在庫確認後入手される事をオススメ致します。

 

仮想通貨をさわる人のためにある心の安定剤

片棒を担ぐワケではありませんが、僕も愛用しています。

間違いなくハードウェアウォレットでダントツのシェアを誇る商品だと思います。

こんな記事を書いておいて恥ずかしいんですが、一度過去にハッキングされた経験があります。

言っときます、めっちゃ腹立たしいですよ!!

絶対的に盗まれる人よりも、盗人の方が悪いんです。

でもそれを言ったところで失った通貨は金輪際アナタの手元には帰りません。

イチにも二にも ”自衛” あるのみなのです。

まだ危機意識も今ほど高くなく、仮想通貨の知識も不十分な頃ですが・・。

それ以降、コイツを注文して届くまで、別のオンラインウォレットに入れている通貨は大丈夫か気が気じゃなかったです。

とにかくそういう状態でホルダー生活を送るのは、精神衛生上非常によろしくありません。

 

現にハードウェアウォレットまでの対策をすると、安定感が違います。

「ワシャ~大丈夫じゃい」という豪傑さんには無用かも知れませんが、僕と同様にビクビク生きている人は絶対に1個は持っておいた方がいいです。

注文してもスグに届かない事もあるので、欲しいと思う少し前がオススメです。

通貨が増えてきたので、2台目も物色中です。

今度はトレザーにも挑戦します。

そもそも人気商品でしたが、コインチェックの事件後、品薄状態が続いていますので、欲しい方は【正規代理店】を見つけ次第購入される事をオススメします。

 

USB型端末で持ち運びに良し、スタイリッシュな上対応している通貨が多く、特にリップルが保管できるのが嬉しい。

苦にならないのですが、くれぐれも紛失にはお気を付けください。

レジャーナノS正規品(日本語対応)をチェック

 

対応通貨一覧:

ビットコイン(BTC)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ダッシュ(DASH)、ジーキャッシュ(ZEC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインゴールド(BTG)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、ネオ(NEO)、ステラ(XML)、クアンタム(QTUM)、ピヴクス(PIVX)、コモド(Komodo)、アーク(ARK)、ユービック (UBQ)、ドージコイン(DOGE)、デジバイト(DGB)、その他トークン

※もちろんイーサリアム(ETH)に対応したトークン(草コイン)は全て対応

※他にも対応通貨は増加中

 

TREZOR【トレザー】:製造元SatoshiLabs(チェコ共和国)

レジャーナノSと比べると横幅が若干大ぶりですが、その分見やすい。

色のバリエーションも豊富で、白、黒、グレーの3つ。

こちらのパッケージには封印シールが施されていますので、気になさる方は一つ安心材料が加わりますね(笑)。

対応通貨数はレジャーナノSよりも少ないのですが、ネムとモナーコインが保管できるのは日本人にとって非常にありがたい。

TREZOR(トレザー)をチェック

 

対応通貨一覧:

ビットコイン(BTC)、ライトコイン(LTC)、ダッシュ(DASH)、ジーキャッシュ(ZEC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、モナ―コイン(MONA)、ビットコインゴールド(BTG)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、ユービック (UBQ)、ネム (XEM)、Namecoin(NMC)、ドージコイン(DOGE)、デジバイト(DGB)、その他トークン

 

でも本心を言えば~

日本のメーカーがハードウェアウォレットを作れば全部の面で解決出来るんです。

落ち目の東芝もこれで浮上出来るかも知れないし、パナソニック、SONY、日立等々・・優れた会社が沢山あるのですから、一日も早く参入して欲しいです。

その時は絶対買いますし、ここでもすぐ紹介しますから!!

頑張れニッポン!!

 

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不正ハッキング対策

Ledger日本正規代理店 ハードウェアウォレットジャパン 【日本語サポート】

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