量子コンピューターが実用化すると、暗号(仮想)通貨がなくなる?!

暗号通貨は銀行のシステムよりも安全か?!

現在の暗号通貨の仕組みは、その銘柄によって様々な特徴を持っていますが、そのどれもに共通する点として、

  • 海外送金スピードの速さと手数料の低さ
  • 予め供給量が設定されているので、国家などの影響を受けにくい
  • 複雑な暗号化による高いセキュリティー(ブロックチェーンなど)

があります。

これにより現在流通している世界の通貨に、とって代わる存在になるのではないかと注目を集めているのです。

 

一方で、とはいえハッキングなどの犯罪行為で、

盗まれてないか

という心配はつきものですが、これは今の銀行も同じこと。

現金もデジタルで管理されているのですから、銀行のセキュリティが破られれば、簡単に取り放題です。

事実コンビニでおなじみのセブンイレブンが各店に設置しているセブン銀行。

これ24時間使えて、手数料も¥0で非常に重宝しますね。

でも一度偽造カードによって、巨額の盗難事件があったことをご存知でしょうか?

同じ時間帯に日本全国のセブン銀行(ATM)から盗まれた総額は、およそ14億円という規模になったそうです。

 

これからすれば、仮想通貨の採用している

ブロックチェーン技術

等は格段に安全といえるでしょう。

でもこの先、未来永劫大丈夫でしょうか?

 

量子コンピューターで暗号通貨が絶滅の危機?!

そこで急先鋒となるのが

量子コンピューター

です。

仕組みについてはちょっと素人の僕には難しすぎるので、割愛させて下さい。

但しどれくらい頭がイイのかについては、通常パソコンの1億倍程度の超高速の計算が可能になるのだそうです。

ちなみに現在最も優れたコンピューター技術はスーパーコンピューター(通称スパコン)ですが、これらでも通常パソコンの4万倍程度(日本製スパコン:京の場合)ですから、”量子”はまさに別世界となります。

破る事は現実的に不可能であるという程、これまでの常識を覆す程の高い技術を持つ次世代のモデルと言われています。

この量子コンピュターによって、現在の暗号(仮想)通貨に用いられる秘密鍵なんて一瞬で全てダメになってしまうと唱えているのが、2ちゃんねるの創始者として有名なひろゆき氏です。

彼がUPしている解説画像がコチラ


※Youtubeより引用

 

なるほど・・・と考えさせられる反面、防犯セキュリティーとそれを破ろうとする技術はいつもいたちごっこ。

このまま生き残れる未来がないと分かれば、暗号(仮想)通貨の方でも、量子技術を柔軟に吸収・反映していく事は確実だと思います。

その為、僕自身は被害は発生するものの、絶滅してしまう確率は低いのではと思っています。

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