コインチェックがNEM盗難被害者への補償内容を発表【拡散希望】

5億2,300万XEM Mt.GOXを超える過去最大の被害はこうして収束へ向かう

”みなし仮想通貨交換業者”であるコインチェック(Coincheck)は、1/26に発生した度NEMの大量ハッキングへの対応策として、全保有者(約26万人)に日本円での補償を発表しました。

 

これに対するユーザーの反応はまちまちで、特にネムラー(またはNember)と呼ばれるXEM保有者からは、

保有していた”XEM”での補償

を訴える声が最も大きい。

一時最高200円台を上回ったNEMに対し、約88.5円ベースでの補償はアンフェアであると不服を表明しています。

僕も同じネムラーとして気持ちはお察しします。

しかしながらこれまで同様の事件を起こしたどの仮想通貨取引業者よりも、間違いなく誠意ある対応だというのも事実。

このアナウンスに至るまで、SNS上では

”もう1円も戻ってこない”

”コインチェックは終わった”

”仮想通貨は終わった”

などというツイートが飛び交っていました。

 

暴落局面に買い増しした勇者たちは?

今、市場は猛反発しています。

暴落時NEMの単価は88-89円まで落ち込みました。

ここで仮に10万円分を購入していたら、今113円で換算した場合、

一夜でおよそ27,000円の値上がり益

を手にできている計算となります(手数料など除外)。

 

逆に

”仮想通貨は儲かるよ~”

と言われて暴騰時(1NEM=200円)で購入した人が、ゼロ円になるかも知れないと狼狽売りしていた場合、44,000円程度の現金(※10万円分を200円ベースで購入後、88円で売却した場合)が手に残り、

マイナス56,000円の大赤字

となります。

 

同じ売買でも、タイミングが違えば全く異なる結果に繋がるのです。

そしてそのタイミングを決めたのは、あなた。

これは決してギャンブルの話ではありません。

 

人の噂が相場にどれだけのインパクトを与えるか、私も今回の事件を教訓にしたいと思います。

・・・でもガチホですけどね(笑)。

 

ただ最後に一つ。

世間のニュースをさらったコインチェックでしたが、

  • 日本円の保有者
  • 他通貨保有者
  • セキュリティ

への対応・対策など、まだまだ今後の課題は山積みです。

 

米国では再チャレンジする者に対して、真逆の評価を下すのですが、

日本の社会には

一度失敗した者にチャンスを与えない

という悪しき風潮があります。

 

今、おおかたの諸外国はこの仮想通貨の取り扱いに対し、及び腰(またはネガティブ)な対応を崩していません。

反面、日本はとても柔軟な対応をしています。

これは今後、未来の金融でこの国は覇権を唱える

”仮想通貨の中心地、メッカ”

として華開く大きなチャンスの芽だと思いませんか?

 

マスコミは恐らく今回のニュースで風向きを一転し、批判的な内容に変わるかも知れませんが、仮想通貨のシステムや可能性について、今一度冷静に考えてみる良い機会しして頂ければと思います。

そして最悪のシナリオを回避したコインチェックの対応に関して、寛容な目で見守ってもらえればいいなぁ・・と心から思っております。

 

 

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