認知症改善に効く?! 社交ダンスに絶大な効果

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テレ朝の人気番組、「たけしのみんなの家庭の医学」の8月16日放映分で、認知症に対し驚くべき効果をあげる方法が公開されました。

その後ライブドアニュースなどにも取り上げられ、話題となっているようです。

 

寝たきり生活から一転:驚くべき社交ダンスの効果

当時78才の早田美智子さんは、認知症の進行と共に寝たきり生活を送られておりました。

彼女は学生時代には、社交ダンスを好んでなさっていたようです。

ある日、息子さんとドライブ中での出来事。

ラジオから流れるタンゴの曲に合わせ、美智子さんが指でリズムを刻んでいる事を見た彼は、”もしや”と思い美智子さんを連れて近所のタンゴ教室へ向かうと、再び同じ反応を示しました。

そこから教室に通い詰める事2週間、美智子さんの口から ”髪を黒く染めたい” との申し出。

先日まで寝たきり、無関心だった彼女を変えたのはそう、”社交ダンス”。

さらにひと月後、美智子さんは自身で選んだ赤のシャツをまとい、立ち上がって自力でステップを踏むまでに・・。

 

医師はこの全身運動と知的活動を同時に行う行為自体が、認知症の予防や改善に大きな効果を及ぼしているのではとコメント。

 

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実際に米国では、この社交ダンスをする人はしない人と比較して、なんと76%もの認知症リスクを減じると調査結果が出ております。

その他へも目を向けると、将棋やチェスなどのゲームで74%、楽器の演奏では69%と同様のリスク減少効果が見られたとの事。

 

楽しんで脳と体を使う事は、我々人間にとってとても良い効果を発揮し、まだまだ眠っている能力を引き出してくれそうですね。

今現在、要介護の方を抱えるご家族には、ぜひ一度その方が昔興味を持たれていた事を思い出して、効果を試してみられる価値があるかも知れませんよ。

 

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